カテゴリ:明日香( 1025 )
談山神社
 昨日の雪がまだ残っているだろうと談山神社に向かった。昨日の撮影地では溶けてしまっていた。
 神社は雪景色だった。木にも雪が付いている。時々降ってくるのは細かな雪ではなく雨のようだ。木に付いた雪が落ちてくる。何とかモクレン越しに十三重の塔を撮影した。モクレンは花芽をたくさん着けていた。中に入るまでもなかったので駐車場の桜を撮影。雪の華を咲かせた桜のバックに音羽山が見え隠れしていた。
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by asuka-ji | 2018-01-06 20:37 | 明日香 | Comments(0)
 朝、納屋の屋根に薄く雪が付いていた。これは積もっていると棚田に走ったが雪は無い。南淵山にも雪は付いていなかった。
 また降るかも知れないと観光協会の事務所に詰めていたら、午後から微かに雪が交じってきた。殆ど雨なので諦めていたがそれが夕方に止んだ。外に出ると石舞台の上、細川山が白くなっている。慌てて多武峰に向かって車を走らせた。
 上(かむら)の橋からかろうじて白くなった棚田を撮影。日が沈んでいく。そのうちにガスが出てきたので、さらに上の方に走ると道路に雪が現れ周りの木々が白い。カーブの橋の上から見ると金剛・葛城の峰が雲海の向こうに浮かんでいた。右の端に二上山も見える。雪の付いた木を前に暗くなるまで撮影した。予期せぬ出合いに感謝。
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by asuka-ji | 2018-01-05 21:42 | 明日香 | Comments(0)
新年・飛鳥坐神社
 飛鳥寺に参拝の後、坐神社へ向かう。飛鳥地区の坐神社から甘樫丘への道路が電柱地中化のため工事中だ。まだしばらく完成しないが、出来上がると岡地区の町並みのように見違えるようになるだろう。電柱無しの画像加工をしてこのような風景になるからとビフォーアフターの写真を見せて提案したのはもう10年以上前。何せお金の掛かる事業だし、わずか5,500人の小さな明日香村でようやく実現していくという感じだ。
 かがり火の焚かれた境内は初詣の人を暖かく迎えてくれる。社では80何代目かになる宮司・飛鳥さんが祈っていた。
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by asuka-ji | 2018-01-02 13:29 | 明日香 | Comments(0)
新年
 2018年が明けた。0時を回ってから名古屋から帰っている息子と連れ合いが岡寺、飛鳥寺へ行くという。ここ数年大神神社へ撮影に行っているので別行動だ。カブにまたがって走り出したが、飛鳥寺と飛鳥坐神社にお参りしてから行くことにした。飛鳥寺では少し時間が経ったからか、参拝者も少なく生姜湯と絵馬をいただいた。それほど寒さも厳しくなく、堂前に立つとすがすがしい気持ちになる。見上げれば西に傾いた月が明るく照らしている。穏やかな年明けとなった。
 ブログをご覧いただいている方に改めて感謝し、新年のお慶びを申し上げます。皆様にとってよき年でありますよう。
 今後ともお付き合いよろしくお願いします。
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by asuka-ji | 2018-01-02 00:43 | 明日香 | Comments(0)
冬いちご
 裏山に冬いちごが群生していた。竹林が伐採され、下草が生えだした。隣接する竹林の竹が倒れて何度も家の樋を交換していた。リフォームの時に思いあまって、樋の外側に鉄骨を通してもらい、竹が倒れても樋に被害が無いようにしたほどだ。その後竹を地主が切ってくれた。竹は切っても毎年タケノコが生える。我が家の土地では無いがそのタケノコ倒しと草刈りが仕事として増えた。放置すると瞬く間に竹林に戻ってしまう。
 下草の中に冬いちごが生えだした。タラノキも生えた。アカメガシワもある。元々あった樫の木、南天、槙なども伸びてくる。植物というのは面白いもので、好む場所にいつの間にやら繁殖する。鳥や動物がその役割を担っているのだろう。下草の中に細い獣道が出来ていた。
 部屋の中にその恵みをいただいた。
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by asuka-ji | 2017-12-26 11:15 | 明日香 | Comments(0)
飛鳥宮跡
 少し前までは「伝飛鳥板蓋宮跡」と呼ばれ地図にもそう表記してあった7世紀の宮跡。それが今は「飛鳥宮跡」と表記された。飛鳥板蓋宮だけでなく、飛鳥岡本宮(舒明天皇)や、後飛鳥岡本宮(斉明天皇)、飛鳥浄御原宮(天武・持統両天皇)など、複数の宮が継続的に置かれていたことが分かってきたために総称して飛鳥宮跡になったようだ。
 それでも中大兄、鎌足らが蘇我入鹿を倒した「乙巳の変」の舞台となる板蓋宮のイメージが強く、どうしても板蓋宮跡と言ってしまう。20年前に始めた劇団「時空」の一作目は645年の「大化改新」だったこともあり、板蓋宮が頭の中に留まっている。現在復元されている大井戸跡は天武朝の時代のものらしい。
 冷え込んだ昨日の夕刻、日没後に寄ってみた。寒風が吹き、ふるえながら西の空を見ていた。
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by asuka-ji | 2017-12-08 15:33 | 明日香 | Comments(0)
棚田
 冷え込むとのことだったので朝風峠へ上がってみたが、思ったほど霜が降りていなかった。紅葉が少し残っていてそれを撮影。周辺をうろうろしたが取り立ててアップするほどの拾いものは無かった。一面が白くなるような霜か降雪を期待したい。
 何となく気分が沈滞している。今年もあと少し。いったい何をしてきたのだろうとカレンダーを辿ってみる。スマホのジョルテが細かく埋まっている。色分けされたカレンダーを忘れぬように毎日なぞってきた。ただそれだけのような気がする。それでいったい何が残ったというのだろうか。物事にしっかりと向き合って来ただろうか。改めて見つめ直し悔いの無い日々を送らねば。
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by asuka-ji | 2017-12-07 14:18 | 明日香 | Comments(0)
朝風峠
 自宅から急坂を10分程上り詰めると朝風峠に出る。峠から下を流れる飛鳥川に向かって棚田が開けている。対岸の山は南淵山、左には多武峰の山並み、右を見れば棚田の向こうに稲渕の集落が見える。朝風峠という名が付いたのは20年ほど前だったのだろうか、それまでは平田峠、稲渕峠とそれぞれの集落から別の呼び名があった。もっとも、切り通しの峠より西に300メートル程山道を辿ったところにお地蔵さんがあり、アサカジという字が残っている。そこは平田ではなく栗原の地域になる。
 栗原は呉原とも言え渡来系の人々が住んだと思われる地。様々な技術者が居たのかも知れない。アサカジは鍛冶から来ているのだろうかなどと思いを巡らす興味深い名前だ。アサカジ千軒という言い伝えもあるようで、これもまた様々なイメージが膨らむ。
 案山子ロードの山側には堂の前という字名、峠を越えた平田側には堂山などという名も残る。南淵請安の庵がこの峠辺りにあったとしてもおかしくない気がする。
 田んぼの掛け稲が脱穀されて藁積みのスズキが立っている。春まで藁を保存する人々の知恵が編み出した光景だ。
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by asuka-ji | 2017-12-04 13:40 | 明日香 | Comments(0)
雨の明日香
 冷たい雨の日。予定が変わってフリーの日となった。スケジュール無し。朝からぐずぐずしていた。PCの前で画像を触ったり、撮影に出なければと思いながら外を見ていた。
 昼前にようやく思い立って畑に出た。水だけは流れるようにと溝の土砂だけは除いていたので、流れが出来ていた。少しだけ助かった水菜を取ってきた。先の台風で土砂が流れ込み全滅だとあきらめていたのだが、土砂の少なかったところが腐らずに残ってくれた。
 昼から近くを撮影した。雨は降り続いて寒かった。夕刻、二上山が雲の上に浮かんでいた。
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by asuka-ji | 2017-11-14 21:06 | 明日香 | Comments(0)
高取城址
 11月10日の高取城址。そろそろ紅葉が色づきかけてきた。ここの紅葉は12月に入ってからでも見頃の時があったが、通年11月下旬ごろがいい。花と違って紅葉は少し遅めの方が雰囲気がある。
 今年は台風が通ったこともあり、すでに落ち葉が多くあった。この山城大木が茂って、杉檜の植林もされているため、遠くからその城跡を見ることが出来ない。周囲を伐採したら山城の偉容があらわになるのだが、それも叶わないことなのだろうか。周囲20数キロあるという広大な山城だけに、対岸の明日香村畑や入谷辺りから見えないのが残念だ。山頂からは高見山の秀峰が望める。
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by asuka-ji | 2017-11-13 23:45 | 明日香 | Comments(0)



写真家・上山好庸
(社)日本写真家協会(JPS)
会員
昭和25年明日香村生まれ。
48年中京大学卒業。
奈良新聞社を経て写真家を志す。
61年フリーとなる。

※写真の無断転載はご遠慮下さい。
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