時空の活動ぶりが昨日の読売新聞夕刊に掲載された。今年は間人皇女を中心に描いた芝居を9月にする予定なのだが、まだ何も出来ていない。台本のプロットが出来ない…とズルズル時間ばかり過ぎる。いつものように何でもいいから先ずは書き始めたらと思うのだが、今年こそきちんとしたプロットを作ってからという気でいる。さてさて、どうなることやら、時間が無くなっていくばかりだ。
畑に行き野いちごを採ってきた。それでジャムを作った…、何をしていることやら。夕刻細川へ、またまたてつまんさんに会った。精の出ることで感心する。
空は色づかなかった。