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野迫川
 撮影会は雨となった。野迫川の雪景色を撮る予定だったが、前日から気温が上がり雨が降った。雪は無いだろうと行ってみたら、天辻峠で道ばたに雪が現れた。野迫川村に入ると、道路に雪はないが、道の横に除雪された雪が50㎝ほど溜まっている。木々の下にも雪が見える。
 雲海景勝地に上がると、雲間から日差しが現れた。朝の一コマ、奥深い山並みを眺めて撮影してもらった。まもなく雨が降り出し、立里の荒神さんに移動したが風が強く大雨となった。帰り道、雨が止んで津越の福寿草を見に行ったがまだ早かった。一輪だけ咲いていたがまだまだ先のことになるだろう。
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by asuka-ji | 2017-01-31 14:37 | 撮影会 | Comments(0)
湖北へ
 撮影会で湖北方面へ行ってきた。雪が多く降った週だったが、晴天を挟んだため雪が少し溶けたので木々にも無く屋根の雪もまばらになっていた。それにしても米原を下りると一面の雪景色だった。
 三島池に行き、小ガモと遊んだ。伊吹山をバックに水鳥の多く集まる池だ。その後余呉湖へ。湖畔に着くと木々に霧氷が付いていた。撮影を始めると瞬く間に溶けて、細い枝の白さが消えていく。それでもカワセミやジョウビタキなどが出迎えてくれて、撮影を楽しんでもらえた。
 帰りに近江八幡の西の湖で撮影して帰った。
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by asuka-ji | 2017-01-28 23:12 | 撮影会 | Comments(0)
吉野山
 吉野に雪が積もっていますと昼前に連絡をもらった。車を走らせ吉野山へ行くと木々に雪が付いている。雪が降ったり止んだり、上千本へ上がっても蔵王堂は見えなかった。待っていれば天気は回復傾向だっただけに残念だったが、事務所に用があり戻った。
 帰りにキトラ公園の古代住居に寄った。
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by asuka-ji | 2017-01-24 00:18 | 吉野 | Comments(0)
観音峰
 山では雪が積もっているいい時期なので天川へ走った。黒滝から天川へ入ると雪道になった。虻峠までの道はスタッドレスが心地よく路面を捉えてくれ、今年もまだタイヤが使える状態であることを確認した。
 峠の駐車場に車を置いて身支度をして吊り橋を渡る。実はこの山に登ったことは無い。大峰山系は吉野からの縦走を含め大概登っているが、観音峰のような前衛の山は行っていないところもある。標高は低いが稲村ヶ岳からバリゴヤの頭までの眺望が素晴らしいので雪の多いときにと登る気になった。それと膝の痛みが改善されているのか確かめたかった。
 橋を渡ると杉檜の植林の山に入る。10分ほど上がるととうとうと流れる湧き水がある。「観音の水」と書かれている。有り難い水のようだ。展望のきかない雪の山道を黙々と詰める。50分程で植林を抜け見通しがよくなる。鳥居が立っていて小屋がある。ここで小休止。ここから急登となり雪も深い。土曜日ということもあって登山者がいるため道はトレースされていて辿っていけばよい。アイゼンも付けずに快調に展望台に着いた。吊り橋から1時間20分だ。
 ススキが広がる原に石碑が建っている。残念ながら稲村は見えない。弥山方面もガスっている。時々日差しがあるのだが山が見えない。ザックを置いて、ピークに向かう。霧氷が少しだけ付いている。斜面を登りながら探ってみるがいい被写体は見つからなかった。その間にも山が見えるのでは無いかと気になり、また展望台に戻る。
 そうこうしているうちに昼となり、おにぎりを食べる。コンロを持つ代わりにお湯をサーモスに入れてきたのでカップヌードルを作る。これが十分に使えた。暖かいヌードルは有り難い。周囲でもグループは鍋でうどんを作っている。冬山に限らず暖かい食べ物は楽しみのひとつだ。
 そのうち山が見えてきた。青空が広がってくれればいいのだが、なかなか思うようには見せてくれない。結局弥山は見えなかったが、それなりの展望を楽しめた。
 帰りは快調に飛ばして展望台から35分で下った。空になったサーモスに観音水を忘れずにいただいた。これで珈琲を入れるとすっきりとした味わいになった。
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by asuka-ji | 2017-01-22 12:17 | 吉野 | Comments(0)
談山神社
 細川谷の山に薄く雪が付いていた。談山神社は化粧しているかも知れないと車を走らせた。峠近くへ行くと道に雪が残っている。神社は白かった。境内に入ると知り合いの職員さんから2人目の客だといわれた。雪が付くと上がってくる人は少ないのだという。おかげで人を気にせず撮影することが出来た。
 その後宇陀から吉野へ回った。花矢倉から上は雪道だった。途中から轍の無い新雪の上を気持ちよく走ることが出来た。義経の隠れ塔から西行庵へ上った。足跡も無く一人だけ雪の庵を楽しんだ。
 明日はJPS関西メンバーズ展の当番で会場へ行く。午後3時頃まで会場に詰めなければ。
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by asuka-ji | 2017-01-17 22:12 | 明日香 | Comments(0)
万葉展望台
 すこし調べたいことがあって万葉展望台へ上がった。自宅から歩いた。稲渕の朝風峠を越えて石舞台へ。その上の上居の集落から展望台へ上がる道がある。このルートを歩くのは初めてだ。気温が低く、小川にはつららが出来ていた。獣除けフェンスを開けて山道へ入る。檜杉の植林の中を歩く展望のきかない道だ。かなりの急登だが、階段状に丸太がしつらえてある。息を切らしながら30分上がると展望台に着いた。
 石の道標が立っている。右とうげんじ、左おか寺の文字が見える。とうげん寺とは小原辺りにあった藤原寺のことだろう。展望台からは金剛・葛城、信貴・生駒、矢田丘陵と大和国原が一望できる。ところが残念なことに飛鳥京が見えない。前の木々が大きくなって手前の風景が遮られている。甘樫丘より後方しか見ることが出来ない。今後も展望台として謳うのであれば木を伐らないとだめだろう。
 ここより東山に下る道と、多武峰へ上る道に分かれる。上る道は地道の林道となっていて、軽トラなど車も入れるような道だ。ただ決していい道では無いので入るのはやめた方が無難だ。その道を上った。1㎞ほど行った処に石仏がある。林道になる前は山道の小さな分岐に立っていて雰囲気があった。行き交う人々をずっと見守ってきた石仏と役行者像。今は新しい道の前で趣に欠ける。
 ここでバックして展望台に戻り、東山へと下りた。この道は急坂で気をつけないと滑ってしまう。30分ほどで集落に着いた。
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by asuka-ji | 2017-01-16 15:24 | 明日香 | Comments(0)
女綱
 11日栢森の女綱が掛け替えられた。昼から綱を作り始めて3時過ぎに完成した。集落に住む村長も作業に参加していた。
 4時前に僧侶が現れ、村人が綱を担いで村はずれの綱掛の場所まで運ぶ。お勤めの後綱が架け替えられた。綱の長さは60メートルほど、飛鳥川を跨いで両岸の山の木に取り付けられる。終わるとお供えのミカンが配られた。集落は20数戸。女性は手伝うことが出来ないらしく、数人の人手で行われた。
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by asuka-ji | 2017-01-13 21:26 | 明日香 | Comments(0)
綱掛神事
 川に勧請縄を掛けて五穀豊穣と子孫繁栄を祈る風習はあちこちにあるようだが、するものもなく途絶えたところもあるようだ。明日香村の所謂奥明日香といわれる地域では今もつづいている。1月成人の日に変更になって久しい稲渕地区は飛鳥川に掛ける綱の中央に男性シンボルをぶら下げる。一方上流の栢森集落では今も1月11日に行っている。
 昨日は稲渕の綱掛にご祝儀を持って行く用もあったので出掛けた。雨模様で例年より人も少なかった。午前中から綱作りの作業が行われ、午後から出来上がり次第古い綱と掛け替えられる。
 掛け終えると坐神社の飛鳥さんが現れ、橋の上でお祓いが行われる。
 明日11日に行われる栢森は昼から作業が行われ、3時頃から綱を担いで集落のはずれにある綱掛に出向き掛け替えられる。こちらは仏式で龍福寺の住職によって行われる。
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by asuka-ji | 2017-01-10 21:42 | 明日香 | Comments(0)
繞道祭へ
 名古屋から長男が帰って来ていて、元旦には次男が孫を連れて顔を見せる。というわけで元旦の未明は時間がある。昨年に続いて桧原神社へ行った。12時過ぎてからカブにまたがって走った。寒風に身が引き締まる感じでバイクは目が覚める。大神神社周辺はもうすでに渋滞していた。
 桧原神社へ行くと十数人だろうか、カメラマンが三脚を立てていた。知り合いの方も居たので三脚を立てさせてもらう。空は澄んで星が輝き二上山もよく見える。
 2時半頃に太鼓の音と共に松明がやってきた。長時間で流すカットと、手持ちで止めるカットを狙ったが思うようにいかなかった。ストロボを何発もたく者がいて、無残なカットになった。
 行事ものは撮影することすら気を遣いながら邪魔しないようにしなければいけないのに、ストロボを炊くとは何と言うことだろう。行事に参加する人たちは暗闇の中を松明の明かりで走って来る。目くらましのようにストロボ光を当てられてはかなわないだろう。そういうことを知らない人なのだろうが、何時間も待って一瞬のことで注意する間もなかった。というわけで無残な結果になった。また来年まで待たないといけない。撮影を終わり4時頃帰宅した。
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by asuka-ji | 2017-01-02 17:25 | 山辺 | Comments(0)



写真家・上山好庸
(社)日本写真家協会(JPS)
会員
昭和25年明日香村生まれ。
48年中京大学卒業。
奈良新聞社を経て写真家を志す。
61年フリーとなる。

※写真の無断転載はご遠慮下さい。
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