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レンゲ
 畑の苗物を植えた。ビニル帽子をつけないで2日置いたらもう虫がついている。ナスの葉が網のようになっていた。水やりをして帽子を被せた。放置した畑は草が伸びて初夏のようだ。スイバ、キンポウゲ、アザミが咲いて蝶々が飛んでいる。しばらく撮影した。
 ワラビを採り、畑作業をして汗をかいた。夕刻は飛鳥京跡のレンゲ畑へ。数枚の田んぼが見事に花を咲かせている。この辺りは例年連休から見頃になるのだが、今年は早い。日が落ちて暗くなるまで空を見ていた。
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by asuka-ji | 2016-04-26 21:13 | 明日香 | Comments(2)
屏風岩と室生寺
 撮影会で屏風岩へ行ってきた。その2日前に下見に行ったときにまだ桜が残っていた。前日の雨で落花が進み寂しくなっていたが、ガスが出て雰囲気の楽しめる撮影会となった。見えなかった断崖の岩も少し現れて皆楽しんでもらえたようだ。カメラマンも少なく、駐車場もマイクロバスだがすんなり入れた。
 その後、室生寺へ回りシャクナゲを撮影してもらった。花はちょうどよかった。ただ花付きが少ないように思う。いい年に行けなかったことがあり、今年も当たり年とは言えないようだ。花の前ぼけや後ろをぼかす見せ方など試してもらった。
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by asuka-ji | 2016-04-23 09:33 | 宇陀 | Comments(0)
岡寺
 西国七番札所の岡寺。この時期はシャクナゲで知られた花の寺でもある。境内に約3,000株植えられていて、今見頃となっている。坂を上って門をくぐると花が迎えてくれる。ちょうどいい感じだが、少し花付きが少ないように思う。牡丹も咲いていて、傘が掛けられている。奥の院へ向かうと山の斜面にピンクの花を付けたシャクナゲが広がる。紅葉の鮮やかな緑が目に眩しいぐらいだ。
 義淵僧正が池の中に蓋をして龍を鎮めたところから龍蓋寺の名を持つ。今は厄除け観音で有名な寺で、地元はもとより全国から訪れる人は多い。
 シャクナゲは今盛りなので、今年は連休まで持たないかもしれない。それでもツツジが続くので花には出会えるだろう。
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by asuka-ji | 2016-04-21 21:28 | 明日香 | Comments(0)
屏風岩
 もう花のいい時期は終わっているだろうけれど、撮影会の下見を兼ねて屏風岩に行ってみた。午後3時前に着くと、駐車場は8割は埋まっていた。新聞に載ってから急激に来る人が増えて、連日順番待ちになっていたのだと駐車場の管理者が言っていた。標高のある場所で車で簡単に来れる格好の撮影ポイント。奈良の桜としては一番遅い名所といえる。
 花はまだ残っていた。山桜は花が終わっても、赤い葉を広げてくれるので寂しくはない。せり上がる岩肌に白い花が映えて見入ってしまう。ガスが出ればまだまだ撮影できそうだ。偶然ratoさんに出会った。精力的に撮影に出掛けておられるようだ。
 一通り撮影して明日香に戻った。レンゲ畑で夕日の撮影をして帰った。カブでほぼ100キロ。撮影にはこれが重宝する。
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by asuka-ji | 2016-04-21 08:31 | 宇陀 | Comments(0)
橘寺
 春がどんどん過ぎて行く。桜はソメイヨシノが終わり、山桜も標高の高いところへと移っている。橘寺に用があり行くと、牡丹が咲いていた。八重桜が満開で、観音堂の山桜が白い花びらをかろうじて残していた。木々の若葉が開き、鮮やかな緑に染まっている。ツツジが咲き出して、もう初夏の雰囲気だ。
 観光協会で台湾の学生を受け入れ、2泊の後今朝見送った。挨拶を中国語でと前日から覚えたが、話してみると全く通じなかった。そんなものだ。
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by asuka-ji | 2016-04-20 20:08 | 明日香 | Comments(2)
レンゲ
 明日香のレンゲが咲き出した。田んぼ一面に花盛りとまではいかないが、これから次第に咲いてくるだろう。
 先日から家の畑の近くで工事がされていて、いきなり電柱が立ちだした。今まで撮影していたポイントが一つ減ってしまった。残念なことだ。
 殆どの人は生活の事に関心が向いていて、景観が変わることまでかまってはいられないだろう。今まで無かった電柱が立ち並ぶ光景は異様に映る。そのうちに慣れてしまうのだろうか。聞くところによると、ビニールハウスに電気を引くためらしい。風景が変わってしまう。それは数十年前に畑を横切る道が出来たときに危惧したことだった。生活のためには便利がいい道路。ただ道が出来ることによって大きく変わってしまうことも予測された。残された明日香の風景を撮影して、それを生業としている。お気に入りの風景がまた姿を消した。何とも言えぬ複雑な気持ちになった。
 夕方に撮影した栗原のレンゲ、Kさん宅のキクモモとイソヒヨドリ。
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by asuka-ji | 2016-04-12 21:58 | 明日香 | Comments(4)
夕景
 撮影に出ていない。雑多なことがあり、観光協会の事務所に居ることが多い。昨日は飛鳥寺の花枝式に行った。
 日本で仏教が広まった最初の場所が飛鳥寺だ。百済の王興寺を建てた技術者たちが明日香に来て日本で初めての寺を建てた。塔心礎に仏舎利が納められ、ここに仏法興隆の礎となる寺が出来た。当時の馬子の財力を持って実現したのだろう。塔や金堂など伽藍は焼けてしまったが、飛鳥大仏が当時の様子を語るかのようだ。この日は堂の扉が開かれ、前に釈迦の誕生仏が置かれる。
 数年前に書いた「月下の誓い」を思い出していた。百済の瓦職人を主人公にした。ラストシーン飛鳥寺の伽藍の大道具は迫力があった。さてさて、今年はどんな舞台になるのだろうか。台本が遅れている。
 そして談山神社のモクレンと今日の夕景。
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by asuka-ji | 2016-04-09 23:25 | 明日香 | Comments(2)
撮影会
 撮影会で吉野山へ行った。開花が早いのは吉野も例外では無かった。下千本は満開、中千本もほぼ満開、上千本もしっかりと花が見えた。こんなことは珍しい。
 朝6時前、下千本の駐車場に車を駐めることが出来た。バスの予約が少ないのだろう。バス専用となり駐めることが出来ないことが多かったのに。
 朝日が射してきて、しばらくすると急にガスが湧いてきた。目の前の風景が大きく変化し、あわててシャッターを切る。カメラマンはバタバタと撮影ポイントを変えながら忙しい。ひとしきりシャッターを切ると。もう撮影会は終わったようなもの。あとは中千本まで吉水神社に寄り、蔵王堂の所の草餅を食べて歩いた。天気は晴天で歩くと汗ばむほどだ。ベンチで早い昼食を食べていると落花が風に舞った。明日は雨の予報。花も少しは散ってしまうかも知れない。
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by asuka-ji | 2016-04-06 22:26 | 吉野 | Comments(0)
桜花
 桜が満開となり、小雨が降って絶好の撮影日よりなのに天皇行幸啓の撮影を頼まれて高松塚公園にいた。午後からは橿原神宮駅の構内で2時間人混みの中に立った。
 前日は甘樫丘坐神社で盟神探湯が行われ、寸劇を演じた。煮え立つ釜の中に実際に手を入れて迫真の演技だ。すぐに水に入れなければ危ないほどの熱さだった。
 一昨日は石舞台で夜桜の下で「大化改新」を上演した。セッティングからバラシと移動距離があるので疲労困憊といったところだ。
 今日は甘樫丘で日本遺産映像の収録があった。花がはらはらと散っていた。午後から明神山へ出向き夕日まで粘った。
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by asuka-ji | 2016-04-05 21:23 | 明日香 | Comments(2)
橘寺
 雨上がりの風景はしっとりとして穏やかだ。コントラストを押さえた優しい情感を漂わせている。見頃を迎えた桜はより一層妖艶さを増すようだ。あちこちから桜の便りが届き、雨に煙るしだれ桜なんぞ撮りたいものだと思うのだがままならず、ある事務所の机に座っている。
 4月移動で転勤や新任の挨拶に人がやってくる。悲喜こもごも、いずれにせよ4月は新しいスタートとなる月だ。送別と歓迎、別れと出会いに桜花が彩りを添える。
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by asuka-ji | 2016-04-01 10:53 | 明日香 | Comments(0)



写真家・上山好庸
(社)日本写真家協会(JPS)
会員
昭和25年明日香村生まれ。
48年中京大学卒業。
奈良新聞社を経て写真家を志す。
61年フリーとなる。

※写真の無断転載はご遠慮下さい。
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