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人生の楽園
 明日午後6時からテレビ朝日(関西は6ch)人生の楽園に時空の準さんとのりちゃんが出演する。もちろん時空のメンバーも出るので皆気合いを入れて見ることにしている。全国ネットは今年年初の「遠くへ行きたい」以来だ。とにかく話題の多い番組にピタリの二人だけに、私たちもうれしいかぎりだ。いわばよそ者である彼らが村入りできたのは、二人の持つ強い思いと誠実さ。それが周りの人を巻き込んでことだまを立ち上げた。これが明日香の不思議な魅力なのかもしれない。生まれ育った者には気づかない側面を彼らはアピールし、新たな明日香を提示しようとしている。モノを見る角度を少し変えてみるだけで違った世界が見えるときがある。一面だけで判断してはいけないと撮影の時によく口にしているのだが、それはとりもなおさず自分自身に言っていることなのであり、いつもいつも反省の日々ばかりだ。
畑より
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by asuka-ji | 2006-12-22 11:04 | 劇団時空 | Comments(7)
筆無精
 写真集を見た方から手紙をいただいた。それも「四季・明日香路」だ。もう店頭にもなくて、以前に見つけたときに自分で買ったことがある。その方はひとにいただいたらしく、偶然にも奈良新聞の先輩に当たる方だった。懐かしく思われて手紙を下さったようだ。新聞社だけでなく明日香の風景にふるさとのような温かさを感じたらしい。こんな風に時々便りをいただく方がいる。文面からその人の人柄や生き方まで感じとれるような、心に響くものが多い。何となく気持ちが温もり、シャッターを切らねばという思いが高まる。そして返事をと思いながら数ヶ月経ってしまった方もいる。今回もそうならないように早く便せんに向かわねばと思うのだがいたずらに日々は過ぎる。これを筆無精というのだろうか。
小雨に煙る宇須多伎比売命神社。
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by asuka-ji | 2006-12-20 12:11 | Comments(1)
小雨の中
 文化サロンの撮影は雨だ。何度か雨の中の撮影会になっている。私が雨男なのか?、暖かい12月とはいえ、身体が慣れていないせいか寒かった。畑に上ると雲海が出ていたのだが金剛、葛城と二上山しか見えず、大和三山や甘樫丘は乳白の海の中。日差しも出ずねばったがだめだった。場所を変え稲渕へ、宇須多伎比売命神社下の飛鳥川はまだ紅葉が残っていて、小雨の中はらはらと黄葉が散っている。川原の紅葉が紅くもなく楚々とした感じで、それはそれで明日香に似合うと思った。
 昼前に終え参加者の方とことだまへ。今日から変わるメニューは息子が考えたものだとか。イタリアンっぽい料理はティラミスでしめくくってあった。これはことだまの少し苦みの利いたコーヒーにちょうどよかった。年内はこのメニューだとか。すっかり満足して、今度は夕食は何にしようかと現実にもどった。
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by asuka-ji | 2006-12-14 12:55 | 明日香 | Comments(3)
亀小屋が完成
 やっと亀小屋が完成した。メンバーの入鹿が頑張った。大きな構築物は入鹿がいないとうまくいかない。といっても大工でもなし、電気工事なら資格を持っているがいわゆる何でも屋なのだ。こういう人間は実に都合がいい。ことだまが定休日だったので準さんとのりちゃんもかけつけて、亀を小屋に入れた。15メートル程の急坂を重機でひっぱって上った。緊張感のある作業だったが無事に終了。畝傍と二上山を眺めながらしばらく寒風に耐えてもらわねばなるまい。そういえば1キロ程先の本物の亀石を見下ろしている。何だかおかしくなった。
 甘樫丘の後方、金剛山に日が落ちる。空はもう冬の顏をしている。
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by asuka-ji | 2006-12-06 12:32 | 劇団時空 | Comments(4)
亀小屋造り
 母が退院して、またいつもの生活に戻った。土日は劇団の亀小屋造りで慣れない仕事をした。8年前に舞台用に造った実物大の亀石を置いておくための小屋だ。行き場を失っていた亀がやっと落ち着くことになった。場所は太子の湯を東に登った山の際。二上山、畝傍山を望む見晴らしのいいところだ。2間×4間の屋根だけの小屋をつくるのだが大仕事だ。呼びかけても集まるのは数人、顏を見合わせてこれだけかと思わず口に出る。初日の雨ではかどらず、昨日は日没時間切れで屋根のトタンが張れなかった。もう一日作業が残る。すべて思うようにはいかない。そういうものだと言い聞かせる。終えてから〝ことだま〟でコーヒーをいただいた。何をやるにしても参加の出来ない人がでる。皆そろうなんてことはそうあるものじゃない。そういうものだ。分かっているのだが、なんとなく身体の芯まで吹き抜ける寒風がこたえた。
 西日を受ける岡寺の塔
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by asuka-ji | 2006-12-04 12:54 | 劇団時空 | Comments(5)



写真家・上山好庸
(社)日本写真家協会(JPS)
会員
昭和25年明日香村生まれ。
48年中京大学卒業。
奈良新聞社を経て写真家を志す。
61年フリーとなる。

※写真の無断転載はご遠慮下さい。
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