カテゴリ:吉野( 79 )
大台ヶ原
 山では紅葉の季節。雨続きの天気に止み間の見えた18日、大台へ上がった。ドライブウエーの紅葉はまだ早いのか、目立つ色味が少ない。長雨にしっとりとした感じが漂い条件はいいのだが、まだもう少し後の方がいいのかも知れない。
 苔は春よりも秋口の方が色味がいい。森の中に猿のような顔をした苔むした岩があった。初夏から夏の雨を受けて勢いが付いてくるのだろうか、シャクナゲの頃とは緑の濃さが違う。後は紅葉がもう少し進んで、全体に秋色になって欲しいところだ。
 小雨が降って少しガスが出た。それでも意外と寒くなかった。他のカメラマンの情報によると、大蛇ぐらからの眺めも絶景だったようだ。
 明日は県展の搬入日。全倍作品を出展する。
e0092186_18091045.jpg
e0092186_18092468.jpg
e0092186_18092945.jpg
e0092186_18093588.jpg
e0092186_18094062.jpg

[PR]
by asuka-ji | 2017-10-19 18:11 | 吉野 | Comments(0)
コアジサイ
 21日、待ちこがれた雨が降った。梅雨入りして晴天が続き畑はからからになっていた。毎日の水やりが大変で待望の雨となった。カメラマンも待ちこがれた雨だ。急遽撮影会をした。
 6時集合で川上村のコアジサイを撮影に行った。大雨の予報で覚悟して行ったのだが、そんなにひどい雨ではなく撮影が出来た。標高1000メートルの山中、ただし霧が出ず時間をかけての撮影となった。朝から全く霧の気配無く、場所を変えて昼前にやっと霧が出てくれた。知り合いの方にもお会いし、久しぶりに山の中での撮影を楽しんだ。
e0092186_11340783.jpg
e0092186_11342357.jpg
e0092186_11350858.jpg



[PR]
by asuka-ji | 2017-06-22 11:42 | 吉野 | Comments(0)
大台ヶ原
 先日、雨の中を大台へ行った。霧雨か小雨ぐらいの時はいいのだが、風が吹いて雨脚が強くなると撮影し辛い。特に風は困ったものだ。ドライブウエーで撮影を始めるとなかなか駐車場まで辿り着かない。苔の色は赤くてまだ綺麗では無いが、バイケイソウや木々の緑が鮮やかで被写体にはいい。シロヤシオの蕾も見えた。月が変われば見頃となるだろう。
 朝に日出ヶ岳へ上がったという人から、シャクナゲがよかったと聞いたのだが、結局行かずに帰った。時々雨が激しくなり疲れてしまったのだ。
e0092186_00331889.jpg
e0092186_00340375.jpg
e0092186_00342653.jpg
e0092186_00344751.jpg

[PR]
by asuka-ji | 2017-05-29 00:36 | 吉野 | Comments(0)
吉野山
 撮影会で吉野山へ。先週の13日のこと。毎年、吉野の桜を撮影会で撮りに行っている。今年は昨年よりずっと遅れて本来の例年並みに戻った感じだ。バスの予約が少ないのか、下千本の駐車場に駐めることが出来た。6時から撮影を始めたがカメラマンがずらりと並ぶいつもの光景。中千本から如意輪寺へ渡り撮影もさることながら、花を愛でて楽しんだ。
e0092186_17212079.jpg
e0092186_17222077.jpg
e0092186_17245652.jpg
e0092186_17252307.jpg
e0092186_17260457.jpg



[PR]
by asuka-ji | 2017-04-18 17:26 | 吉野 | Comments(0)
西吉野撮影会
 下市や西吉野のケイオウザクラが昨年よりかなり遅れて咲いた。家の桜も彼岸に咲かず、遅れて咲いたが2日前まで花を散らさず持ちこたえた。撮影会も日延べにしていたので西吉野はちょうどいい状態だった。
 日の出を下市の桃畑で迎えた。何とか朝日が差し込み、畑のヒメオドリコソウなど小物の撮影も出来た。次ぎに鹿場に向かい、サンシュユ、ケイオウザクラ、桃の花などが咲き誇る桃源郷を撮影してもらった。西山など2ヶ所ほど回ったがカメラマンは少なく静かな撮影が出来た。
 前日に撮影した専称寺の桜とともに。
e0092186_15552689.jpg
e0092186_15555255.jpg
e0092186_15562432.jpg
e0092186_15575013.jpg
e0092186_15582269.jpg

[PR]
by asuka-ji | 2017-04-07 16:01 | 吉野 | Comments(0)
西吉野
 撮影会の下見を兼ねてバイクで西吉野へ走った。例年なら花は見頃のはずだが、低い気温が続いているからか花便りの情報がSNSにも登場しない。今朝も寒かった。西山に行くとサンシュユは咲いているが、ケイオウ桜はまだ咲いていない。南山も鹿場も、川岸も咲かず寂しい。その代わり梅の残っているところがあり、足下にフキノトウやヒメオドリコソウの群落があった。カメラマンも見かけなかったが、唯一同じカブ移動のYさんに出会った。
 被写体は探せばどこにでもあるものだが、ピンク色が欲しい山里風景だ。
 1枚目は畑のケイオウ桜とサクランボ。
e0092186_23252926.jpg
e0092186_23270782.jpg
e0092186_22504154.jpg
e0092186_23273366.jpg
e0092186_23280141.jpg
e0092186_23281591.jpg

[PR]
by asuka-ji | 2017-03-28 23:32 | 吉野 | Comments(0)
雪山
 昨日、大峰山系の釈迦が岳を目指して出掛けた。相当な積雪が見込まれ、だめかも知れないと十津川の旭ダムへ向かった。ダムを過ぎ冬季通行止めのバリケードを除けて積雪の林道を走った。積雪は増えて30㎝から50㎝近くになってきた。先行車のない新雪の道。落石を同乗の息子とその友達によけてもらいながら何とかデリカD5は進んでくれる。底を擦ってはいるが、いったい何処まで行けるのだろうかと思っていたら、大きな木と崖崩れに出会った。重機でないととても動かせるものでは無い。登山口の林道地点までまだ5㎞ほどある。この積雪では無理だろうと引き返した。
 何処へ行こうかと思案の末、天川へ向かった。これで相当な時間をロスしている。坂本から天川への道はずっと雪道だったが快調に走る。
 天川の川合に着いたのは10時過ぎ。それから弥山への登山道を行けるところまで行くということにした。山道に取りかかると積雪は30㎝。植林の中を唯々登る。展望はきかないが、積雪は増えていく。幸いトレースがあったが深くなる。途中でワカンを付ける。一人はスノーシューを持ってきていて、それが急斜面を快調に進んでいく。ワカンも沈みが少なく足抜きがいい。そんなこんなで雪道をあえぎながら楽しんだ。1113メートルのピークを過ぎるとますます深くなった。
 カップ麺で昼食を摂り、わいわいいいながら更にすすんだが、帰りの時間もあるので引き返した。若者はソリで滑りながら楽しんで下った。
e0092186_22503266.jpg
e0092186_22505884.jpg
e0092186_22512346.jpg
e0092186_22515857.jpg
e0092186_22521957.jpg
e0092186_22523432.jpg
e0092186_2252514.jpg

[PR]
by asuka-ji | 2017-02-16 22:54 | 吉野 | Comments(0)
御船の滝
 13日、午後から急に思い立って御船の滝へ向かった。国道から井光の林道に入ると道の両側に雪が残っている。轍は黒く雪が解けていた。養魚場から先は通行止め。車でもう少し上まで詰めたいと思ったが駐車場に置いて歩いた。林道は入るとすぐに雪道となり、30センチ以上積もっている。登山者のトレースがありそれをたどる。アイゼンは付けずに歩けた。雪は徐々に深くなり、50~60センチとなった。
 撮影しながらだが滝まで約1時間かかった。時間も3時半だが数名の方がおられ、ビデオのクルーも入っていた。滝は氷が付いているのだが、流れの真ん中が凍っていない。下の雪の中に氷のブロックが沢山落ちているので、もう少し凍っているときもあったのかもしれない。気温がそんなに下がっていないのだ。標高は900メートルほどだったと思うがよほど冷え込みが続かないとだめなのだろう。4時過ぎに誰もいなくなった滝を後にした。帰りは走るように雪中を下った。駐車場まで30分強だった。
e0092186_8493265.jpg
e0092186_8494954.jpg
e0092186_8501749.jpg

[PR]
by asuka-ji | 2017-02-14 08:52 | 吉野 | Comments(0)
吉野山
 吉野に雪が積もっていますと昼前に連絡をもらった。車を走らせ吉野山へ行くと木々に雪が付いている。雪が降ったり止んだり、上千本へ上がっても蔵王堂は見えなかった。待っていれば天気は回復傾向だっただけに残念だったが、事務所に用があり戻った。
 帰りにキトラ公園の古代住居に寄った。
e0092186_0162599.jpg
e0092186_0164776.jpg
e0092186_0171384.jpg
e0092186_017333.jpg
e0092186_018751.jpg

[PR]
by asuka-ji | 2017-01-24 00:18 | 吉野 | Comments(0)
観音峰
 山では雪が積もっているいい時期なので天川へ走った。黒滝から天川へ入ると雪道になった。虻峠までの道はスタッドレスが心地よく路面を捉えてくれ、今年もまだタイヤが使える状態であることを確認した。
 峠の駐車場に車を置いて身支度をして吊り橋を渡る。実はこの山に登ったことは無い。大峰山系は吉野からの縦走を含め大概登っているが、観音峰のような前衛の山は行っていないところもある。標高は低いが稲村ヶ岳からバリゴヤの頭までの眺望が素晴らしいので雪の多いときにと登る気になった。それと膝の痛みが改善されているのか確かめたかった。
 橋を渡ると杉檜の植林の山に入る。10分ほど上がるととうとうと流れる湧き水がある。「観音の水」と書かれている。有り難い水のようだ。展望のきかない雪の山道を黙々と詰める。50分程で植林を抜け見通しがよくなる。鳥居が立っていて小屋がある。ここで小休止。ここから急登となり雪も深い。土曜日ということもあって登山者がいるため道はトレースされていて辿っていけばよい。アイゼンも付けずに快調に展望台に着いた。吊り橋から1時間20分だ。
 ススキが広がる原に石碑が建っている。残念ながら稲村は見えない。弥山方面もガスっている。時々日差しがあるのだが山が見えない。ザックを置いて、ピークに向かう。霧氷が少しだけ付いている。斜面を登りながら探ってみるがいい被写体は見つからなかった。その間にも山が見えるのでは無いかと気になり、また展望台に戻る。
 そうこうしているうちに昼となり、おにぎりを食べる。コンロを持つ代わりにお湯をサーモスに入れてきたのでカップヌードルを作る。これが十分に使えた。暖かいヌードルは有り難い。周囲でもグループは鍋でうどんを作っている。冬山に限らず暖かい食べ物は楽しみのひとつだ。
 そのうち山が見えてきた。青空が広がってくれればいいのだが、なかなか思うようには見せてくれない。結局弥山は見えなかったが、それなりの展望を楽しめた。
 帰りは快調に飛ばして展望台から35分で下った。空になったサーモスに観音水を忘れずにいただいた。これで珈琲を入れるとすっきりとした味わいになった。
e0092186_12143755.jpg
e0092186_1215317.jpg
e0092186_12152175.jpg
e0092186_12154091.jpg
e0092186_12161311.jpg
e0092186_12162812.jpg
e0092186_12173117.jpg
e0092186_1217016.jpg

[PR]
by asuka-ji | 2017-01-22 12:17 | 吉野 | Comments(0)



写真家・上山好庸
(社)日本写真家協会(JPS)
会員
昭和25年明日香村生まれ。
48年中京大学卒業。
奈良新聞社を経て写真家を志す。
61年フリーとなる。

※写真の無断転載はご遠慮下さい。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
以前の記事
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
最新のコメント
Home Page
フォロー中のブログ
ライフログ
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


Skin by Excite ism