カテゴリ:明日香( 1001 )
カワセミ
 何度かカワセミの撮影をしている。鳥屋さんじゃないので、800ミリのレンズは持ち合わせていないので500ミリで撮るしかないのだが、それも完璧に捕らえられるわけでは無い。レンズだけではなく鳥撮影のノウハウを持ち合わせていない。生態の知識も薄く鳥の気持ちになれていない。鳥屋さんによると定点撮影だとその鳥と仲良くなれるのに1年掛かるという。
 人のご相伴にあずかった撮影である。運良く現れ撮影出来た。ダイブしたカットが無いのは撮影出来ない状態だから。それにしても綺麗な鳥だ。
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by asuka-ji | 2017-05-26 15:09 | 明日香 | Comments(0)
レンゲ
 明日香のレンゲももう終わりだ。飛鳥寺近くに何ヶ所も植えられているが、花は終えて茶色くなってきた。花が咲ききってからすき込むと稲の肥料としていいらしい。こんな所にあったのかと気付いたときには、もう盛りを過ぎていて撮影チャンスを逃していることも多い。いいところはまた来年ということになる。ところが次の年には果たして植えてくれるのかそれは分からない。去年よかったからと同じ所に行ってみると花の気も無かったりする。日頃のロケハンが大事なんだと改めて思う。
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by asuka-ji | 2017-05-06 10:01 | 明日香 | Comments(0)
明日香の夕景
 西に二上山があるからだろうか、明日香は夕日がよく似合う。東は山が迫っているので朝日の撮影場所は限られてしまう。その点西方は何処へ行ってもポイントとなる二上山や畝傍山を絡ませて撮影することが出来る。
 連日、夕刻に奥山や雷へ撮影に向かっている。定点観測のような撮影だ。二上山の真ん中に日が落ちるのは、今日なら雷丘の北方100メートル程の位置。二上山とその地点の線上であれば何処からでも狙える。日ごとに南へ位置をずらせていけば、3ヶ月ほど二上山がらみの夕日を狙うことが出来る。それでも前景に何かを入れないと面白くないので、撮影場所は限られる。
 今ではネットで朝日夕日の方向を調べることが出来るが、昨日雷で撮影した位置と比べると少し誤差があるようだ。何故だか分からないが、それでも大まかな位置を知ることが出来る。
 今日も夕刻に出掛けた。昨日の夕日と今日の夕景。
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by asuka-ji | 2017-05-04 23:44 | 明日香 | Comments(0)
夕景
 夕日を撮影するのにいい季節になってきた。明日香ではそろそろ二上山付近に日が落ちていく。これから8月初旬まで、太陽の動きに合わせてカメラマンが移動していけば二上山がらみの夕日が撮影出来る。昨日は奥山から撮影した。大気が少し霞んでいるのは大陸からの影響なのだろうか、その分雰囲気のある夕日となった。
 田植えにはまだ早いが、その苗を育てるための苗代づくりが始まった。田んぼの畦にはレンゲ、ハルジオン、キンポウゲなどが彩りカメラマンを迎えてくれる。
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by asuka-ji | 2017-05-02 16:57 | 明日香 | Comments(2)
レンゲ
 レンゲが咲いている。早いところは4月中頃に咲き出したが、大半は今見頃だ。飛鳥寺の南、飛鳥宮跡までの田んぼ。そして北側の石神遺跡辺り。農家の方が肥料用に植えているので、花が咲ききるまですき込まない。愛でる者にはありがたいことだ。
 そろそろ苗代の季節で苗を育てるための水入れが所々にしてある。田植えは5月末から6月初めなので、水鏡の風景にはまだ早いが水を張った田んぼに夕日が似合う。
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by asuka-ji | 2017-04-30 16:01 | 明日香 | Comments(0)
岡寺シャクナゲ
 岡寺のシャクナゲを見に行った。桜は遅かったがシャクナゲは例年並みといったところだろうか。22日だったがちょうどよく、今年は花付きもよかった。
 三脚禁止なので、手ぶれを気にしながらの撮影となる。24~70を付けていったが、手ぶれ補正のレンズが欲しいところだ。寺の雰囲気を出すために伽藍と絡ませたいところだが、思うようにはいかなかった。
 田んぼではレンゲが見頃を迎えている。飛鳥寺周辺を歩けばあちこちにある。飛鳥川沿いにはシャガが咲き誇る。
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by asuka-ji | 2017-04-24 15:20 | 明日香 | Comments(0)
談山神社
 桜は未だ残っていないかと多武峰に上がった。峠を越えるといきなり桜花が目に入った。花はまだあった。高台のモクレンも満開だ。薄墨桜の白い花もまだ残っていた。参拝客が少ないので撮影しやすい。神社の方が紅葉の談山神社と知れ渡っているからか、秋のシーズンだけで、それ以外は少ないのだという。それがどの程度の規模で話されているのか分からないが、確かに紅葉の時は車も渋滞してなかなか進めないときが多い。
 おかげで落ち着いて撮影が出来たが、新緑、アジサイなど花も有り、年間を通じて撮影出来る神社だ。ただ花を何処に植えるか考えてデザインすれば、ロケーションはいいだけにもっと人が押し寄せるかも知れない。 
 今、刀剣の展示がされている。
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by asuka-ji | 2017-04-19 00:31 | 明日香 | Comments(0)
花盛り
 雨が降って桜も散り始めた。それでも雨に濡れていっそう微妙な桜色が映える。濡れた地面に散る花びらを見ていると、ふと梶井基次郎の「桜の木の下には」を思い出した。「桜の木の下には死体が埋まっている。これは信じていいことなんだよ、何故って桜の木があんなに見事に咲くなんて信じられないことじゃないか…」
 高校生の頃だ。初めて梶井の作品を目にしたのは。「檸檬」と並んで鮮烈な印象を覚えた。未だにその一文が頭に浮かんでくる。桜の木の下には死体が埋まっている。写真を生業とするようになってから、いわゆる墓守の桜を目にすることがある。お墓の横に植えられたものだ。まさしく食指のように張り出した毛根から死体の養分を吸って咲き誇る桜。特にしだれ桜が多く、妖艶な色合いで風に揺れている。
 花は散り大地に帰る。人もまた同じく大地に帰る。諸行無常なりか。
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by asuka-ji | 2017-04-11 15:54 | 明日香 | Comments(0)
明日香の桜
 桜が満開を迎えた明日香。小雨の中、石舞台のライトアップが綺麗だ。今年は花が咲いていない時からライトアップが始まった。4月1日に時空の公演が有り、2日にジャズのコンサートがあった。そのために1日からライトアップされていた。やっと見頃となり、これからの落花もまた趣があるだろう。雨に濡れた花は一層色めいて怪しげに揺れていた。
 ライトアップは13日(木)まで。
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by asuka-ji | 2017-04-10 16:49 | 明日香 | Comments(0)
ツクシ
 ツクシが出ていた。フキノトウは天ぷらでいただいた。いよいよ春だ。
 9日午後から12日まで高畑の入江泰吉記念・奈良市写真美術館一般展示室で「あすか会」の写真展が始まる。30点の作品が並ぶ。全日会場に詰める予定だ。
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by asuka-ji | 2017-03-09 00:37 | 明日香 | Comments(0)



写真家・上山好庸
(社)日本写真家協会(JPS)
会員
昭和25年明日香村生まれ。
48年中京大学卒業。
奈良新聞社を経て写真家を志す。
61年フリーとなる。

※写真の無断転載はご遠慮下さい。
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