コアジサイ
 21日、待ちこがれた雨が降った。梅雨入りして晴天が続き畑はからからになっていた。毎日の水やりが大変で待望の雨となった。カメラマンも待ちこがれた雨だ。急遽撮影会をした。
 6時集合で川上村のコアジサイを撮影に行った。大雨の予報で覚悟して行ったのだが、そんなにひどい雨ではなく撮影が出来た。標高1000メートルの山中、ただし霧が出ず時間をかけての撮影となった。朝から全く霧の気配無く、場所を変えて昼前にやっと霧が出てくれた。知り合いの方にもお会いし、久しぶりに山の中での撮影を楽しんだ。
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# by asuka-ji | 2017-06-22 11:42 | 吉野 | Comments(0)
田植時


 田植が終わって苗が日毎に太くなっていく。早苗の少し頼り無さげな姿が美しいのは少しの間だ。農家の集落では「さなぶり」といって神社にお参りして無事に田植が終わったことを感謝する催しがある。今では飲み食いするだけだが、秋の豊作を祈願するのだ。
 この時期の田んぼは美しい。明日香の風景は農作によって守られているのだと実感する。朝日を受けて輝く水田、茜に染まる夕陽を映す水面とカメラマンを引きつけて止まない魅力がある。
 明日香で撮影会をした。
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# by asuka-ji | 2017-06-22 11:20 | 明日香 | Comments(0)
棚田
 田んぼに水が入り明日香の田植えも8割方終えたようだ。稲渕の棚田オーナーの田んぼを除けば今月中頃には殆ど植えられる。夕日の季節といういい方は変な表現だが、この時期明日香では二上山に絡む夕日を見ることが出来る。田んぼに水が張られ水鏡となって夕空を映す。早苗は豊穣の秋へのスタートだ。
 昼の棚田も綺麗だが、夕方になると西の空が気になる。夕景の撮影はカメラマンが何処に立つかで決まってしまう。途中で場所を変えることはなかなか出来ない。刻々と変化する空がいつまで続いてくれるか分からないからだ。数分、時には数十秒で色褪せてしまうこともある。だから何処で迎えるか色づくまでに決断しなければならない。
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# by asuka-ji | 2017-06-14 00:10 | 明日香 | Comments(0)
白馬村
 撮影会の2日目は夜明け前から白馬村の青鬼へ。霧の中からアルプスの山並みも姿を見せて雄大な風景となった。何度来ても見とれてしまう景色だ。大出やホテル周辺の定番となるポイントを撮影した。
 朝食後は小谷温泉から鎌池を目指した。キャンプ場の分岐で雪のため通行止め。地元の人が熊の鳴き声がしたので注意して行ってくれとのこと。熊に注意しながらフキノトウなど撮影して楽しんだ。
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# by asuka-ji | 2017-06-08 00:07 | 信州 | Comments(0)
信州・八千穂高原
 撮影会で信州へ。夜出発して八ヶ岳の麦草峠を越えて八千穂高原へ向かった。夜明けに着いた標高1,700メートルの展望所では強風が吹いて身体がガタガタとふるえた。まるで台風のような風。三脚も立てることが出来ず、レイクへ下りた。ここでも強風が吹き荒れている。やっと出てきた朝日を撮影し、白樺の森を撮影して回った。ベニバナイチヤクソウの可憐な姿を這いつくばって思い思いに撮影してもらった。
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# by asuka-ji | 2017-06-07 00:47 | 信州 | Comments(0)
夕日
 夕日のいい時期になった。明日香では5月初旬から8月上旬まで二上山がらみの夕日を追いかけることが出来る。特に田植えの始まる頃は田んぼが水鏡になりこのときだけの、特別な風景を展開してくれる。
 昨日は立部の辺りで二上山の鞍部に日が沈む日だったので、夕刻行ってみると田んぼ2枚がすでに田植えされていた。空は染まり水面にそれが映ってしばらく見とれてしまった。もちろんシャッターは切るのだが雄大な風景に圧倒された。夕日が無ければどうってことのないところだが田んぼの水と空の演じ方で壮大な舞台となる。これからしばらく明日香は夕日を追いかけるカメラマンで賑わうだろう。
 一昨日の夕景と昨日の夕日。
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# by asuka-ji | 2017-05-29 15:21 | 明日香 | Comments(0)
大台ヶ原
 先日、雨の中を大台へ行った。霧雨か小雨ぐらいの時はいいのだが、風が吹いて雨脚が強くなると撮影し辛い。特に風は困ったものだ。ドライブウエーで撮影を始めるとなかなか駐車場まで辿り着かない。苔の色は赤くてまだ綺麗では無いが、バイケイソウや木々の緑が鮮やかで被写体にはいい。シロヤシオの蕾も見えた。月が変われば見頃となるだろう。
 朝に日出ヶ岳へ上がったという人から、シャクナゲがよかったと聞いたのだが、結局行かずに帰った。時々雨が激しくなり疲れてしまったのだ。
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# by asuka-ji | 2017-05-29 00:36 | 吉野 | Comments(0)
カワセミ
 何度かカワセミの撮影をしている。鳥屋さんじゃないので、800ミリのレンズは持ち合わせていないので500ミリで撮るしかないのだが、それも完璧に捕らえられるわけでは無い。レンズだけではなく鳥撮影のノウハウを持ち合わせていない。生態の知識も薄く鳥の気持ちになれていない。鳥屋さんによると定点撮影だとその鳥と仲良くなれるのに1年掛かるという。
 人のご相伴にあずかった撮影である。運良く現れ撮影出来た。ダイブしたカットが無いのは撮影出来ない状態だから。それにしても綺麗な鳥だ。
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# by asuka-ji | 2017-05-26 15:09 | 明日香 | Comments(0)
流し撮り
 撮影会で宇陀へ。安田で朝日を撮り室生ダムへ移動した。湖面から尽きだした木々を撮影し、頻繁に通る近鉄電車の流し撮りをしてみた。去年も同じところで撮影している。額井岳をバックに手前にはツツジの花。シャッター速度を20分の1から8分の1辺りでやってみる。雰囲気は出るのだがうまく電車を捉えることが出来ない。流す速度が速すぎたり遅すぎたりと思うようには行かない。いい感じだと思って拡大してみると、電車のブレが大きかったりする。そのうちに生徒さんらと共に意地になって撮影を続けた。近鉄電車も種類が多く、初めて見るものもあった。手持ちで流していたのを、三脚に付けてパーンフリーにしてやると立てブレが無いのだが、速度に合わせて追うのが難しい。
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# by asuka-ji | 2017-05-21 00:36 | 宇陀 | Comments(0)
葛城山
 ツツジの情報をもらったので葛城山に登ってきた。この時期は大変な混雑で行くのもためらわれるが、ロープウエーのまだ動いていない朝早くに出掛けた。途中夜明けの大和三山を撮影し、5時過ぎに水越峠に着くとパトカーが駐まっていた。大阪側は道路に赤いコーンが置かれ駐車禁止になっている。奈良県側は規制が無く、皆道路の広くなったところに駐めている。バイクなので近くに駐める。次々と人が現れる。さすが日曜日だ。
 身支度をして登山開始。痛みのある膝を庇いながら急な階段状の登山道を進む。このコースはとんでもないほど急な道だが、距離は短く短時間で登れる。峠の標高は500メートルほどあるので、残り400ほど上ればいい。ロープウエー側から登るコースより200メートルほど高度を稼いでいる。
 余裕も無く必死で登ると1時間でツツジの原に出た。一面が紅く染まり、よく見るとつぼみも多くちょうどいい感じだ。大阪側から霧が湧いて東に流れている。日差しは無いが時々明るくなり撮影にはまずまず。三脚は置いてきたので手持ちで撮影した。8時過ぎに下山。足早に下ると35分だった。
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# by asuka-ji | 2017-05-15 16:18 | 葛城 | Comments(0)



写真家・上山好庸
(社)日本写真家協会(JPS)
会員
昭和25年明日香村生まれ。
48年中京大学卒業。
奈良新聞社を経て写真家を志す。
61年フリーとなる。

※写真の無断転載はご遠慮下さい。
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